水商売で話せないと仕事にならない?スキルを磨く3つの方法

水商売は、お客様と一緒のテーブルやカウンター越しに会話をするため、話せない子だと難しい面があります。しかし、実際には自分でガンガン話さなければいけないということもありませんし、「話せない」レベルとその人のキャラクターなどによっては何とかなっちゃうこともあります。 全くの人見知りで一言も発せないのでは困りますが、そんな子でも経験の積み方次第で大化けして人気キャバ嬢になったりすることもあります。自信がないという人も、自分の出来そうなところからスキルを磨いてみましょう。

水商売では話せないとアウト?

a0002_010315_m 水商売にはクラブやキャバクラ、スナックなどがあります。これらはすべて、お客様とお酒の席でご一緒して、会話で楽しませるお仕事です。クラブにはクラブの客層があり、話して欲しい内容があり、キャバではキャバの、スナックではスナックでの会話の仕方があります。 どれも基本的にはお客様が会話とお酒の両方を楽しみにくるため、人とのコミュニケーションが嫌いという人には向いていません。でも、人と話すのは好きだけれど、上手く話せないという場合には場数を踏んだり、やり方を工夫することで水商売向きの自分を作り出せる可能性があります。 水商売では初めて来たお客様とも親しげに会話を交わしてお客様をリラックスさせてあげることが大切です。そのため、ある程度は自分から話せないといけません。沈黙が続いたり居心地の悪い状態になると、お客様はリラックスして楽しむことができません。 しかし、会話はキャッチボールなので、こちらが会話のきっかけさえ与えることができれば、自分だけであれこれ話をする必要はなくなります。お客様も自分の話を聞いて欲しいと思っているので、上手く話せないなら聞いてあげれば良いのです。

実は難しい聞き上手

水商売の女性がお客様の気持ちを掴むのは、話が上手いのではなく聞くのが上手いからです。一般的に男性よりも女性の方が話を聞いて欲しい性質を持っています。そのため、多くの男性は女性の話に(つまらないと思いながらも)耳を傾けることになります。しかし、男性だって話を聞いて欲しい気持ちがあるのです。 では、話せない女性でも聞けば良いのかとなりますが、これが実は一番難しいかも知れません。話を聞くと言っても、ただ適当に相づちを打って「うんうん」言っているだけでは十分ではないのです。 顔や声、体全体を使って反応し、話しやすい環境を作ります。しかも、話をしている内容を理解して挙げることが必要です。お店に来るお客様からはどんな内容の話が飛び出すか分かりません。どんな話にも熱心に耳を傾け、「聞いてもらえた」と実感させるから水商売の女性はお客様から愛されるのです。

話せないから水商売ではなく風俗?

夜のお仕事を考える女性の中には、自分は話せないから水商売ではなく風俗に行こうと考える人もいます。でも、風俗イコール話さなくて良い、というのは誤解です。 セクキャバはやや風俗よりの水商売ですが、やはりお客様の席についたらコミュニケーションが必要です。また、もっとハードなサービスをするお店だって、人と人のサービスですからある程度の会話は必要となります。 話せないから水商売ではなく風俗、と言う考え方は少し安易すぎますし、中にはトークのスキルが高くなければ勤まらないようなお店だってあるのです。それなら、いきなり風俗一択ではなく水商売にチャレンジしてみてください。

“ソープ” 1本の接客時間が長いので、会話は必須になってきます。 “イメクラ” シチュエーションに沿って“演じる”ことも必要なんで、会話と技術は不可欠です。 役になりきる必要もあるので、トークのレベルが高くないと厳しいかもしれません。

「話せないから風俗でいいや」なんて、ある意味仕事を舐めていますよ。どの世界も努力しなければ通用しません。

話せないならココから!水商売でのスキルを伸ばす3つの方法

saya0i9a1658_tp_v1 今はまだあまり話せないけど水商売でやっていこうと思う人は、お客様との会話から学んでいきましょう。普通の会社の新入社員のように研修などはありませんので、出来ない状態でも飛び込んでみる勇気が必要です。 お店の方も新人で話せない子に「指名をガンガン取れ」「客を引っ張れ」とは考えていません。安心して試行錯誤をさせてもらいましょう。また、おかしな話ですが、新人で初々しくて話せない、笑顔もぎこちないというホステスやキャストの方が好みと言うお客様も意外と多いものです。

席に向かう時からとにかく笑顔で

お店のフロアの中では、新人もベテランもすべて女優になるべきです。これからつくテーブルだけでなく、すべてのお客様から見られていることを意識しましょう。席に向かう時にはとりあえず、笑顔で。 周りのお客様も明るい印象を感じてもらえるため、今後席に着いた時に好感を持って迎えてもらえます。また、近づいてくる間も笑顔でいるとお客様をリラックスさせることができ、その後の接客がスムーズになります。

「さっきから俺の機嫌が悪いからみたいに決めつけてるけどさ、自分どうなの?顔みた瞬間から会話つまんなそうなのわかったんだけど。客がつまんなそうなのに質問責めなんだ?」 と言われてしまいました。

お客様は結構しっかりと見ています。

お客様を「先生」と思おう

水商売の初心者、新人キャストは、出会う人すべてからお勉強するつもりで人と接しましょう。お客様は実地体験を積ませてくれる先生です。初々しい新人を好む男性の心理としても「教えてください」と言う姿勢は気分が良いものです。あまり話せないのも「仕方ないなあ」と許してくれるかも知れません。 会話のきっかけでも「教えてください」は効果的です。お客様の好きなことやお仕事、得意なことなどを教えてもらって、疑問や自分の思うことを聞いてもらいます。それだけでも一応会話にもなりますし、自分の知識を披露して尊敬のまなざしで見られることに満足感も得られます。 お帰りになる時には、「良いお話を聞かせてくれてありがとうございます。」と感謝を伝えられたら、新人では合格点です。もう少し余裕が出てきたら、「次までにお勉強してくるから宿題をください!」とさらに「先生と生徒」感を出しても良いでしょう。

今日聞いた話はメモに残そう

笑顔と「教えてください」が通用するのも、話せないと四苦八苦するのも、水商売初心者の間だけです。許されているうちに次のステップに備えた努力を重ねましょう。 今日テーブルに着いたお客様の情報はすべてメモとして記録しておき、次の接客の時に振り返ることが出来るようにしておきます。こうすることで次に会った時には「前回はこうでしたね」と自分から話のきっかけを作ることができるでしょう。そうなれば、もう話せないホステスではありません。 また、面と向かってしまうとなかなか話せないという人はメールや電話でやり取りをしておき、会った時にはメールで話したネタをもう一度振り返るのも良いでしょう。「前回のメールではこう言っていましたけど・・・」これも立派な話のきっかけです。

話せない人でも水商売は始められる

n745_mimimototubuyaku_tp_v1 水商売では会話のスキルは必要となりますが、最初は上手く話せないことがあっても大丈夫です。話せないからと水商売を始める前から諦めるのではなく、ゆっくりと出来る範囲で勉強していくことが大切です。 新人で話せないのは水商売では意外と好感を持たれることもあるので、怖がらずお客様から実地で学んでいきましょう。